千葉雄大は玉川大学の何学部?本当の体重と身長!卒アル画像に衝撃!

千葉雄大ぬくもり系男子“ヌクメン”という新たなジャンルを確立した千葉雄大さんは、少し変わった大学へ進学したようですが少々変わった学部とのこと!また、身長をサバ読みしているという噂が!

今とは雰囲気が違う卒アル画像も併せて要チェック!

2016年4月9日公開の映画「モヒカン故郷に帰る(沖田修一監督)」に、モヒカン兄貴を演じる松田龍平さんの弟、田村浩二役で活躍仲の千葉雄大さん。

意外にもデビュー前は普通の大学生だったようですが、学部はその頃から俳優を意識していたのか、映像関係の学部に進んだとのこと。

また、公式プロフィールの身長について世間から「サバ読み」疑惑をかけられていますので、実際の身長はどの程度なのか画像で検証してみたところ…?

併せて千葉雄大さんの卒アル画像が今と随分印象が違っているっ!?と、話題になっていますのでこのことについても検証結果をお届けしていきます!

千葉雄大は玉川大学の何学部?

大人気のドラマ「オトナ女子」や「黒崎くんの言いなりになんてならない」で人気俳優としてのポジションを獲得した、千葉雄大さん。

ドラマをきっかけに、キュートな小顔と子犬のように優しい目の、かわいい彼にハマった人も続出していますよね。

千葉雄大さんが大学生だったことについては公表されていますが、某掲示板などの情報によると、玉川大学の「リベラルアーツ学部」へ進学したと言われています。

大学生時代のアルバイト先が、町田のカフェだったことは有名な話なので、東京都町田市にキャンパスのある、玉川大学に在学していたことは、間違いなさそうですね。

では、その玉川大学に入学した理由は何だったのでしょうか?

初主演となった、映画『Mr.マックスマン』(2015年10月公開)のスペシャルトークイベントでは、中学時代の卒業アルバムにある『なりたい職業』に、「アナウンサーと書いた」と明かしています。

また、映画『通学電車』(2015年11月公開)の制作インタビューでは、自身の高校生活を、『非・学生生活エンジョイ派』と語り、引っ込み思案だった過去を振り返りながら、イケイケグループに対する憧れ、本当は『目立ちたがり』の気持ちがあったことを打ち明けていました。

芸能界に入る人は目立ちたがり屋で学生時代にイケイケグループに所属しているイメージがあったのですが、千葉雄大さんは意外とおとなしめの学生さんだったんですね。

高校生時代の引っ込み思案な性格、おとなしい性格が、実は「表現者ゆえの苦悩」だったことが伺えますね。
「言わないと伝わらない」その意識が徐々に芽生えて、映画制作を勉強できる大学への志望につながったのではないでしょうか。

また、2015年9月28日放送の『集まれ!突破女子!突破男子!』にゲスト出演した千葉雄大さんは、司会者からの質問に対して、下記のように答えています。

司会者:「追い詰められたところから、力を発揮した経験とかありますか?」

千葉雄大:「僕は、大学受験のとき、第一志望も、滑り止めすらもうまく行かず、背水の陣でやって、何とか突破しました!」

関東圏にある「映画や映像の制作・編集」を目指す大学で有名なのは、日本大学(芸術学部映画学科)ですよね。

他にも、多面的な映像教育を目指す「武蔵野美術大学(造形学部映像学科)」や、映画制作スタジオなど、設備・施設が充実している「文教大学(情報学部メディア表現学科)」などがあります。

実際にどの大学を受験したのかについては公表されていませんが、目指していたジャンルが、映像関係なのでしたら、おそらく上記に上げたどれかの大学を狙っていた可能性は高そうですね。

無事、玉川大学に入学した後はモデル仕事を始めたのですが、現在の事務所にスカウトされ芸能界デビューを果たしたため同大学は1年で中退することになります。

今やドラマ、映画で活躍していますので「まさに夢が叶った!」と言えるのでしょうね。
抱いていた志を突き進んでいるところに、なんだかとても力強さも感じます。
その力強さが、役どころをしっかりおさえた存在感にもつながっているのでしょう。

そんな千葉雄大さんに『身長サバ読み疑惑』が掛けられているのですが果たして真相は?

千葉雄大が身長サバ読み?本当は何cmで体重は何kg?

千葉雄大さんの公式プロフィールによると、身長173cm、体重55kgとなっていますが何故『身長サバ読み疑惑』が掛けられているのでしょうか?

それは、2014年9月にNHKで放送された「Shibuya Deep A」での一幕。

「身長を測るときに、かかとを浮かせたことがあるか?!」という質問に対して千葉雄大さんが「ある」と答えていました。

かかとどころじゃなくて、骨という骨を無理矢理伸ばすのだそうです。いったい、どうやって骨を伸ばすのでしょうねぇ。
ちょっと見栄っ張りなところも、なんだかいじらしくてかわいいです。

この発言から千葉雄大さんは公表している身重は骨という骨を伸ばし、更にかかとを浮かせた状態の身長なのではないか?ということは実際の身重はこれよりも低くてサバを呼んでいるのではないか?と噂になったことが考えられます。

さて実際にサバ読みなのか画像で検証してみましょう。

この写真は、「モヒカン故郷に帰る」プレミアム試写会の出演者の写真です。

千葉雄大 身長

一番右端が千葉雄大さんですが、写真を見る限りでは、身長は柄本明さんと同じくらいに見えます。

柄本明さんの身長は173cmと公表されていますので、千葉雄大さんが公表している身長と同じでサバ読みはしていなさそう。

二人とも身長をサバ読みしていたらこの限りではありませんが、柄本明さんが身長をサバ読みしている可能性は、必要性もないことから低いでしょうね。

ちなみに一番左端にいる松田龍平さんの身長は183cmと高身長。千葉雄大さんとの身長差が兄弟役としていい感じにマッチしていますね。

身長をサバ読みしていないことが分かった千葉雄大さんですが、体重は何kgなのでしょうか?BMIも含めてご紹介しいます。

体系指数BMIは、一般的に『22』が理想体型とされています。日本人の基準では、25以上が肥満、18.5以下が痩せ型とされていますね。

千葉雄大さんは身長173cmなので、65.8kgが理想値となります。

公式プロフィールによると55kgとなっていますのでBMIは18.38。

少し痩せ気味な体型であることが分かりますね。

千葉雄大 全身

ゴミ箱の横でポーズを取っているのがとってもキュートですね。

小顔だから、身体も華奢(きゃしゃ)な感じに思えるのでしょうか…。
でも、「水球ヤンキーズ」の水着姿では、「ちょっと鍛えてるのかも♪」と期待できるような、筋肉もみられました。

マッチョな肉体ではないものの、痩せ細ったガリガリ君ではなさそうですよ。

かわいさがにじみ出ていながら頑張っている風な体型がまたも、胸キュンですね!

後半に続きます!

千葉雄大の卒アル画像に衝撃!

千葉雄大さん、教育には厳しい家庭で育ったようで、中学生の頃は一生懸命に勉強したそうです。その甲斐あって、高校は宮城県屈指の進学校「仙台第三高等学校」に進学しました。
その高校時代、千葉雄大さんは、随分と地味な生活を送っていたようですよ。

❝「おとなしい性格で、地味な学校生活でした。部活も入っていなかったし、将来の目標が思い浮かばずに漠然と不安を感じてネガティブに考えてしまう時期もあったんです。」❞
引用元:【高校生新聞(2015年10月)インタビュー】

❝「僕自身、高校時代は無口で、学校と家だけを往復しているような学生でした。明るい青春時代!というような思い出は特になく、目立たなかったし、引っ込み思案でしたね。」❞
引用元:【千葉雄大、「通学電車」初日舞台挨拶で“ニコイチ”の吉沢亮と見つめ合う(映画ナタリー)】

そんな高校生の卒業アルバムの写真が、現在の写真と随分違うようで、整形疑惑が飛び出しているのですが、現在と、どれほど違っているのでしょうか?

それでは、画像を確認してみましょう。

現在の千葉雄大さんはこんな感じなのですが、

千葉雄大

卒アル画像はこんな感じでした。

千葉雄大 卒アル

確かにずいぶんと雰囲気が違いますよね。これについて世間からは、

  • 「卒アルが全く顔違う。」
  • 「面影すらない。なんがガッカリ…。」
  • 「一気に冷めてしまった。」

などの、ちょっとさみしい反応を示すコメントがあがっていました。

でも、デビュー当時の写真とかをみると、鼻や頬のあたり、ちゃんと卒アルの面影がありますよ。

千葉雄大 デビュー当時

デビュー当時も今とは雰囲気がずいぶんと違っていますね。

おとなしくて、地味で、無口な高校時代。その当時の写真だから、「輝いている」今の写真とは、随分雰囲気が違って見えるのではないでしょうか。

かわいい瞳と、女の子顔負けの小顔っぷり。それでいて、繊細で優しさに溢れた、めくるめく表情が放つ、力強い存在感。そのギャップがとても印象的な千葉雄大さん。

なんだか、忘れかけていた温かい気持ちを取り戻すことができたような、優しい気持ちになりますね。

最近では、女子を癒す“ヌクメン”だけでなく、「守ってあげたい」、「放っておけない」という、❝弟くんキャラ❞も確立しつつあります。

これから、色々な役にチャレンジして、どんどん幅を広げていくのでしょうね。

  • 2016年5月公開の映画、『殿、利息でござる!』千坂仲内役
  • 2016年7月公開の映画、『あさはんのゆげ』桐生要役

としても出演することが決まっていますので❝ヌクメン男子❞千葉雄大さんの、今後の活躍が楽しみですね。


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